[武装色] GM : 『導入』

[武装色] ギルガメッシュ : フハハハハ!!今宵の宴の地はここか

[武装色] GM : 貴方たちは公園に息抜きに来ている。遊ぶ子供の声や散歩する犬達の声で溢れかえった公園は活気づき、生命力に満ち溢れていた。

[武装色] ボール : では私はこちらにしますか

[武装色] ボール : 「おや、沢山弓を従えてキラキラと太いモノを持っていそうな御仁ですね」

[武装色] ユリウス : 研究の息抜きとして散歩に来たよ

[武装色] GM : では、あなたたちは公園を散策する中で、偶然近くのポジションに来ます

[武装色] ユリウス :

[武装色] ボール :

[武装色] ギルガメッシュ : なんだこの奇妙奇天烈な様相の者達は…

[武装色] ユリウス : ふうむ、騎士に研究員かな?
このような場所では余り見ない顔ぶれだ

[武装色] ボール : 見るに騎士、騎士、そして騎士…槍や獲物を見せあいたいものですね

[武装色] ユリウス : 物騒なものだねぇ

[武装色] GM : その最中、目の前で首輪をつけたお姉さんを散歩するお姉さんという、破壊力抜群の絵面のお姉さん2人組みが歩いてくる。

[武装色] : 「……」

[武装色] 飼い主 : 「あ、こんにちはー」ニコニコ

[武装色] ギルガメッシュ : 新手の道化か。面白い

[武装色] ユリウス : ……そう言った事は白昼堂々やるものではないと思うんだけれどね?

[武装色] ボール : 「こんにちは!エッチな犬ですね、バターとかお好みですか?」

[武装色] 飼い主 : 「ええ……?」

[武装色] 飼い主 : 「ハハッ、ただの散歩ですとも」

[武装色] ボール : 「あはは、そうですか?今度会うことがあればあまったホタテや貝類でもいかがです?」

[武装色] 飼い主 : 「すいません、この人何言ってるんですかね?」

[武装色] ユリウス : 私にもさっぱりだね

[武装色] ギルガメッシュ : 滑稽を通り越してひたすらに醜悪な者だ。気にかける余地すら必要なかろう

[武装色] ボール : 「猥雑から雑を引いてから淫を付けた言葉遊びです、よろしく」

[武装色] : 「……」
赤面しながら近くで伏せているが、ボールの方をじっと見つめている

[武装色] ユリウス : さて、では犬と呼ばれている女性の方に近づこうか

[武装色] ボール : 「おや、どうなさいました?ちんちんちんちん!」

[武装色] ボール : 同じく服をはだけながら近づきます

[武装色] ユリウス : ええ…

[武装色] ギルガメッシュ : 通報するか

[武装色] 飼い主 : (ドン引き)

[武装色] ボール : (ガン攻め)

[武装色] : 「……わんわん!!」

[武装色] ユリウス : パワーエクストラクションでこの変質者のやる気吸っていい?

[武装色] : 吠えるとボールにとびかかる

[武装色] GM : いいよ

[武装色] ユリウス : うわあり!

[武装色] ギルガメッシュ : 王の財宝で携帯電話を呼びして良いか?

[武装色] ボール : 「いやですねぇ、私にあるのはヤる気…うわっ!?」

[武装色] ユリウス : ccb<=80 2アビ (1D100<=80) > 42 > 成功

[武装色] GM : いいよ

[武装色] ギルガメッシュ : ccb<=90 (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[武装色] ボール : 霊基再臨 理性獲得A+を獲得しました

[武装色] ギルガメッシュ : 「もしもし警察ですか。変質者がいるので連行してください」

[武装色] ユリウス : 残念でもなく当然だね

[武装色] ボール : 「もしもし勤務中所轄の政府部ですか?金色の甲冑の人物が公務妨害して来るのでなんとかお願いします」

[武装色] GM : 「わかりました」

[武装色] GM : 「ええ…わかりました」

[武装色] GM : まあ、とりあえず抵抗が無かったのでボールは体中をくまなくベロベロと舐められる。

[武装色] ボール : 「そこまで積極的だと困るのですが…っ!」

[武装色] ギルガメッシュ : 「そこの研究者っぽい男。もしこれで我が何かしらの拘束力の元に置かれた時はこの国の司法を相手に戦ってくれ」

[武装色] ボール : 押しのけようと頑張りますか

[武装色] GM : そして、ふと手の甲に熱を感じた。見ると何かの模様が浮き出ている 。

[武装色] : 素直に押しのけられる

[武装色] ユリウス : 「構わない、全力で力となろう」

[武装色] ボール : 「これは…令呪…!?」

[武装色] ボール : アーチャー、契約だ

[武装色] : 突然姿勢良く立ち上がり、真面目な顔で向きなおる。

[武装色] ボール : 「なんでしょうか?」

[武装色] : 「すいませんね、こうするしかなかったもので……」

[武装色] ボール : 「…構いません、他に話しても?」

[武装色] 飼い主 : 「どぞどぞ」

[武装色] ギルガメッシュ : 「あ、アレ令呪じゃーん。言峰ー。なんかすごいことになってるぞー」電話する

[武装色] ボール : 穴で通信と隙の穴を付いてこの方たちの携帯に通信しても?

[武装色] 飼い主 : 「私たちは……そうですね、ちょっとした魔術師なのですが……」

[武装色] GM : よい

[武装色] ボール : CCB<=80 穴 (1D100<=80) > 95 > 失敗

[武装色] ボール : 穴が開通しませんでした 悲しいでしょう

[武装色] ユリウス : 「ちょっとした魔術師、ねえ」

[武装色] 飼い主 : 「お恥ずかしながら、その中で失敗してしまいましてね……」

[武装色] ボール : 「魔術、技術的特異点のようなものでしょうか…ふむ」

[武装色] ギルガメッシュ : 「ほう?魔術師とな」

[武装色] : 「代償としてとある犬…猟犬に追われていたのです。奴等は獲物をけして逃がさない非常にどう猛な猟犬でして、命が危ぶまれた…そこで、人にターゲットを移す魔術を使うことにしたわけです」

[武装色] ボール : 「であればそれを目的として接触を?」

[武装色] : 「まさしく」

[武装色] ユリウス : 「へ~!」

[武装色] ギルガメッシュ : 「へ〜!」

[武装色] : 「その手の甲の模様こそ、ターゲットを移し替えられた証であります」

[武装色] ユリウス : 「なるほど、しれっととんでもない事を言ったね」

[武装色] ギルガメッシュ : 「ハハハ!!!そうか!それは気の毒にな!良かったではないか変質者よ!お前を求める相手が出来たぞ!」

[武装色] ボール : 「おや、つまり厄介ごとのようですね」

[武装色] 飼い主 : 「まあ……あなたのような変質者とはいえ、そのまま死ぬのはまあ……かわいそう?かわいそうでしょう……」

[武装色] 飼い主 : 「そういうことで、一度だけ、そのターゲットを移す呪文を使えるようにしました。これは1人が一度だけしか使えない呪文です」

[武装色] ギルガメッシュ : 「教えんで良いだろう。公共の福祉を考えろ」

[武装色] 飼い主 : 「……」

[武装色] 飼い主 : 「まあ、はい」

[武装色] 飼い主 : 「反論できませんねちょっと」

[武装色] ボール : 「いえ、これで私は公共の福祉の仕事をしている者ですので信用していただいて構いません」

[武装色] ユリウス : 「この国の福祉は終わっているな…」

[武装色] ギルガメッシュ : 「日本終わったな」

[武装色] ボール : 「いえ、このような自体であれば仕事のモードで真面目に続けますよ」

[武装色] 飼い主 : 「でもなあ…正直呪文の内容自体この人に教えるのははばかられるものっていうか…」

[武装色] ユリウス : 「普段から真面目に生きよう?」

[武装色] ボール : 「はぁ…」

[武装色] ギルガメッシュ : 「ではお疲れシャン。我はステイホームする。さらばだ」

[武装色] ボール : 「あ、下ネタは安全上の身分偽装です」

[武装色] 飼い主 : 「まあそこまで言うなら教えますよお」

[武装色] 飼い主 : 「あ、さようなら~…」

[武装色] ボール : 「さようなら~」

[武装色] ユリウス : choice 留まる 留まる 帰る 帰る 帰る (choice 留まる 留まる 帰る 帰る 帰る) > 帰る

[武装色] ボール : 「終電と人…行っちゃいましたね…」

[武装色] ユリウス : 「いやあ、頑張ってくれたまえ。それでは私はこれにて…」

[武装色] 飼い主 : 「当然の末路」

[武装色] ボール : 「まぁいいでしょう」

[武装色] 飼い主 : 「……呪文の使い方は簡単です。ターゲットを写したい人間を体中舐めればいい。使うも使わないもあなた次第ですが、使わなければ今日にも死ぬことでしょう」

[武装色] ボール : 「えっ…そんな事恥ずかしいですよ…」

[武装色] ボール : 「口に出すだけも出されるだけもいいですが…実際にやるのは。その…恥ずかしく…」

[武装色] 飼い主 : 「あなた倫理観がおかしいんですね?」

[武装色] ボール : 「童貞のイキりのようなものですね、はい」

[武装色] 飼い主 : 「まあいいです。私の最低限の責任は果たしたということで……さよなら~!」

[武装色] ボール : 「ああ、そんな…!」

[武装色] : 「あ……」
ちょっと同情を込めた目を送って引っ張られていく

[武装色] ボール : ちょっとでも同情してくれるとか聖者ですか?

[武装色] ボール : 「そうですね…しかしこれは困りました、どなたも居なくなってしまいましたし」

[武装色] ボール : 穴で世界の穴から英霊の分体引っ張ってきていいですか?

[武装色] GM : まあどうぞ

[武装色] ボール : CCB<=80 穴 (1D100<=80) > 64 > 成功

[武装色] ボール : そろそろ押し付けるか…♡

[武装色] GM : じゃあ引っ張られるのではないでしょうか

[武装色] ボール : 引っ張ってきた英霊を舐めて呪いを引き取ってもらいます

[武装色] GM : じゃあ適当な英霊が出てきます

[武装色] GM : 適当な英霊が全身を嘗め回されました

[武装色] GM : 適当な英霊にターゲットが移った気がします

[武装色] ボール : かわいそ…

[武装色] ボール : これで被害は終わりです 開けた世界の穴から自分も通って根源に接続します

[武装色] GM : わかった

[武装色] ボール : CCB<=80 穴 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[武装色] GM : なにも

[武装色] ボール : 根源に接続できなかった 悲しいでしょう

[武装色] ボール : ではそろそろ帰りますか……♡

[武装色] ボール : ついでに空間に穴を開けて押し付けてきたやつを異空間に放逐してターンエンドです

[武装色] GM : わかった

[武装色] ボール : CCB<=80 穴 (1D100<=80) > 64 > 成功

[武装色] GM : 異空間の狭間で緑色の霧が見えた気がするが気のせいだろう

[武装色] ボール : 「またね~~~!!」

[武装色] GM : シナリオクリアだ

[武装色] GM : 待機という形になるな……続行する気ならすごい待たせてすまん(Thanks)

[武装色] ギルガメッシュ : お前なら…良い

[武装色] ボール : 貴方なら…いいです

[武装色] ユリウス : 君なら……いいさ

[武装色] 飼い主 : 「で、どうすりゃあいいんですか。教えてください」

[武装色] ボール : 「おや、ご存命でしたか」

[武装色] GM : タブを間違えるよね

[武装色] ユリウス : 🌈

[武装色] ギルガメッシュ : 🌈

[武装色] GM : 私は疲れているのだ

[武装色] ボール : 🌈

[武装色] ユリウス : もう3時前だよ

[武装色] ギルガメッシュ : もう寝るが良い

[武装色] ボール : 終わったら休んでください(^^)

[武装色] GM : でも電流流されるし…

[武装色] ボール : 「さすがに疲れているのでしょうね、幻覚でしょうか?おやすみ(妖笑)」

[武装色] ボール : こわい

[武装色] ギルガメッシュ : 電流に耐えながら寝ろ

[武装色] ユリウス : 人は死ぬよ

[武装色] ユリウス : 休みたまえ…

[武装色] ボール : 電流に耐えつつ寝てください

[武装色] GM :  

[武装色] GM :  

[武装色] GM :  

[武装色] GM : 導入

[武装色] GM : 気分も天気も快晴。そんな日にあてもなくフラフラと散歩を満喫している貴方。
どこへ行こうか?そんな行き先を決めぬ外出が嫌に楽しく感じるほど、今日はいい天気で、貴方の気分は晴れやかだ。

[武装色] GM : お前たちは偶然散歩の途中で会ったでも、この瞬間にバッタリあったでもいいが出くわす

[武装色] ユリウス : 「……む」

[武装色] ボール : 「おや」

[武装色] GM : が、しかし。

[武装色] GM : そんな出会いよりも目を引くのは……

[武装色] GM : 道路に立ちふさがって、ユリウスにスマホを向ける一人の女だ

[武装色] ユリウス : 「ふむ……失礼、私に何か?」

[武装色] ユリウス : 女性に向け、話しかけよう

[武装色] GM : わかった

[武装色] GM : 目星振っていいよ

[武装色] ユリウス : ccb<=80 1アビ目星 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[武装色] ユリウス : 🌈

[武装色] GM : ボールもね
振っていいのだよ

[武装色] ボール : わかった

[武装色] ボール : CCB<=80 玉色の覇気 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[武装色] ボール : 死神の出目かなんかか…!?

[武装色] ユリウス : 1/5だしなァ

[武装色] GM : 悲しいだろう?

[武装色] クラスタ : 団扇を構えながら、スマホを向けている

[武装色] クラスタ : 声を掛けられると、うちわをアッピルする

[武装色] GM : それにつられて団扇をよく見ると、「そこの人」「ウインクして」と書いてある

[武装色] ユリウス : 「……おやおや、ファンを持つような事には覚えがないのだがね」

[武装色] ユリウス : 苦く笑う

[武装色] ボール : 「……あなたに向けているのですし、どなたか存じませんが。…答えてあげては?」

[武装色] ボール : 目配せする

[武装色] ユリウス : 帽子を取って。

[武装色] ユリウス : 「生憎だけれど、“覚えがない”からねぇ」

[武装色] ユリウス : 女性に近づく。

[武装色] ユリウス : 「失礼。少々お話、お伺いしても?」

[武装色] クラスタ : 「!!」

[武装色] クラスタ : 「……イイ!」

[武装色] クラスタ : 「イイ……痺れた、今の」

[武装色] ボール : 「おや、どうやらお眼鏡に適ったご様子で」
くくっ、と手を口に当て

[武装色] クラスタ : 「尊い……落ちた……」

[武装色] ユリウス : 「はは、何てことは無い問いかけなのだがね……」

[武装色] ユリウス : 「さて、お嬢さん。私に一体何の用だい?」

[武装色] ボール : 「ええ、よい子はもう寝る時間ですよ?」

[武装色] ボール : 「格好いいお兄さんに連れられてご帰宅の希望でしょうか?」

[武装色] クラスタ : 「へへ、へへへ……」

[武装色] クラスタ : 団扇を裏返す。

[武装色] クラスタ : 今度は「投げキスして」と書いてある

[武装色] クラスタ : 「……お願いします!」

[武装色] ユリウス : 「ふうむ、では条件を1つ」

[武装色] クラスタ : 「はーい?」

[武装色] ユリウス : 「何故、私なんだい?」

[武装色] ユリウス : 「私はしがない研究者さ。ファンを持つような行為をした覚えは生憎無くてね」

[武装色] クラスタ : 「推しって言うのは~~~そういう理屈じゃないんだよね~~~」

[武装色] クラスタ : 「ねっねっそういうものでしょ!?」
ボールにも同意を求めるように

[武装色] ボール : 「一目惚れのようなものでしょうか?ええ、女性の心は秋の空とはよく言うもので」

[武装色] ボール : 少し意地悪そうに口角を吊り上げる

[武装色] ボール : 「……まぁ、そういうものなのでしょうね?ご自分の顔を見てみれば天地明察かと、研究者さん」

[武装色] ユリウス : はは、と渇いた笑い1つ。

[武装色] ユリウス : 少女の方に近づいて。

[武装色] ボール : 「これはまた積極的で……」
芝居がかって、適当に言うように

[武装色] クラスタ : 「ドキーン!」

[武装色] ユリウス : 軽くはにかんで──

[武装色] ユリウス : ──ネゲートインフルエンスをしよう

[武装色] GM : わかった

[武装色] ユリウス : 恋心とは、心を強くするものだ。
しかし同時に、盲目にする。

[武装色] ユリウス : ccb<=80 故に、魔法を解かねばね? (1D100<=80) > 80 > 成功

[武装色] ボール : 「溢れそうな程の力を水面下で…これはまた、研究の成果というわけでしょうか?」

[武装色] クラスタ : 「むうん…?」

[武装色] ボール : 恋の魔法とは、よく言うものだ。
また妙味のあることを、と思いつつ。

[武装色] クラスタ : 「……?」

[武装色] クラスタ : 「……」

[武装色] ユリウス : 「大丈夫かい?」

[武装色] クラスタ : 「……すいませんでしたー!!」

[武装色] ユリウス : 「はは、気にしないでいいさ」

[武装色] クラスタ : 「あの、私……なんというか……その、その……」

[武装色] クラスタ : 「つ、疲れてたといいますか……」

[武装色] クラスタ : 「ご、ごめんなさい……」

[武装色] ユリウス : 「そういう日もあるさ、ゆっくり休みたまえ」

[武装色] ユリウス : 「なあに、誰しもそういう時はあるものだよ。……今日は家に帰り、ゆっくりとミルクでも飲んで過ごすといい」

[武装色] クラスタ : 「聖者かよ…神超えてるよ……」

[武装色] ユリウス : 「はは…そのような人間ではないよ、私は」

[武装色] クラスタ : 「尊い……人のあったかさが尊い……」

[武装色] ボール : 「女性の扱いの上手い事で。人の心の研究でもなさっていたのです?」

[武装色] クラスタ : 自分の体を抱えるようにして去っていく

[武装色] ユリウス : 少女の姿を見送って。

[武装色] ユリウス : 「何て事はない、普通の事さ」

[武装色] ユリウス : 「疲れている時に気遣いをされたくない人間などいないだろう?」

[武装色] ボール : 「ふふ、そうですね…では、私も任せ切りだったお返しと、少しばかりのお世辞を返しましょう」

[武装色] ボール : 「普通の事を知るものが一番賢いと言うものですよ、研究者さん…それと」

[武装色] ボール : 「お疲れ様です、助かりました。…コーヒーでも奢ります?」

[武装色] ユリウス : 「……くっく、悪くはないね」

[武装色] ユリウス : 再び帽子をかぶり直す。

[武装色] ボール : 「安くない程度の店なら知っていますし…大人の夜遊びと洒落込みましょうか」

[武装色] ボール : それを見て、靴を軽く調え。

[武装色] ボール : 「……大人とは、時に苦いくらいがちょうどいいでしょうし」

[武装色] ボール : 誰に言うでもなく、ぽつり呟く。

[武装色] ボール : 「……では、お手を。エスコートされる側も悪くないでしょう」

[武装色] ユリウス : 一瞬呆気に取られて、しかし困ったように笑う。

[武装色] ユリウス : 「では、頼もうか」

[武装色] GM : シナリオクリアだ